回復期リハビリテーション

回復期リハビリテーション病棟のご案内

付加機能(リハビリテーション機能Ver3.0)の認定病院です

付加機能:リハビリテーション

当院は、第三者評価機関である公益財団法人日本医療機能評価機構による評価審査を受審し、付加機能(リハビリテーション機能Ver3.0)の認定も受けており、リハビリの質と安全性が担保されていることが専門的な評価機構からも認められています。

付加機能の認定は、2008年12月15日に初回認定されてから3回目の認定となります。

2020年9月4日時点 全国61病院のみ 鹿児島県でこの認定を受けているのは、加治木温泉病院のみです。

回復期リハビリテーション病棟基本理念

活動・参加を重視したリハビリテーションを通じその人らしい生活を支援します。

回復期リハビリテーション病棟基本方針

  • 知識・技術を探求して、より質の高いリハビリテーションの提供に努めます
  • 生活全てをリハビリテーションと捉え、全職員で協業して自立と主体性を支援します
  • 退院後の生活を見据えたチームアプローチを実践します
  • 地域でその人らしい生活を継続するための具体的な取り組みを各専門職が支援します

回復期リハビリテーション病棟とは

堀ノ内 啓介

回復期リハビリテーション病棟は、患者様が自宅・社会へ復帰するために必要なリハビリを集中的に行う病棟です。1日最大3時間のリハビリを通して、日常生活に必要な動作やコミュニケーション能力の改善を目指します。また、リハビリは日中に限らず、朝の整容・食事・排泄から、夕方の更衣・歯磨きまで、1日の生活全てをリハビリの観点から専門的に関わり、1日でも早くご自宅での生活が送れるように支援します。

リハビリテーション科科長
堀ノ内 啓介
回復期リハビリテーション病棟長
リハビリテーション専門医

回復期リハビリテーション病棟実績

生活の全てがリハビリテーション

近年、回復期リハビリテーション病棟は、高いリハビリの成果を上げることが求められており、”患者様の日常生活機能をどれだけ改善させているか”によって入院料が設定されます。当院は、2018年8月より、その中でも最も高い機能「回復期リハビリテーション入院料1」を届出し、入院中だけでなく退院後のフォローアップまでを見据えた日常生活機能の改善と早期退院を目標に、チームで取り組んでいます。また、日本医療機能評価機構の「付加機能評価 リハビリテーション機能(回復期)Ver.3.0」の認定を受けており、リハビリの質と安全性が担保されていることが専門的な評価機構からも認められています。

増山 泰英

総合リハビリテーションセンター

副技士長 増山 泰英

理学療法士 回復期セラピストマネージャー

入院当日の流れ

入院時診察・検査

入院時診察・検査

医師の診察には、看護師、リハビリスタッフ、医療ソーシャルワーカーが立ち会います。診察後、CTやレントゲン検査などを行い、全ての検査が終わりましたら病室へご案内します。

入院時の病状の説明

入院時の病状の説明

検査結果をもとに、今後の治療計画について医師がご説明します。

入院時の食事チェック

入院時の食事チェック

当日の昼食時間に言語聴覚士と管理栄養士がお伺いし、食事の安全性の確認や最適な栄養・食事プランを考えます。

栄養管理士と言語聴覚士の連携

入院時合同評価

安全に入院生活を送っていただくために、入院当日のうちに、リハビリスタッフ、看護師、介護士と共同で患者様の生活動作を確認します。

入院中から退院まで

リハビリテーション

リハビリテーション

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の個別のリハビリを1日最大3時間行い、早期回復を目指します。

リハビリテーションの内容

リハカンファレンス

リハカンファレンス

医師、リハビリスタッフ、看護師、医療ソーシャルワーカーなど、各専門職が共同で目標を立案し、目標達成に向けてリハビリを行っていきます。

リハビリカンファレンス

リハビリ回診

リハビリ回診

医師とリハビリスタッフが患者様のもとへ伺って、リハビリの成果や回復状況をチェックします。

リハビリ回診

飲み込みのリハビリ

飲み込みのリハビリ

飲み込みに問題のある患者様に対しては、言語聴覚士が丁寧に飲み込みの能力を評価し、「楽しく(美味しく)」お食事ができるよう支援します。

摂食嚥下リハビリの実績

家屋評価

家屋評価

入院しているうちにリハビリスタッフと一緒にご自宅へ行き、退院されてからも安心して過ごせるよう家屋を評価します。

退院

退院

退院したあともリハビリを希望される方には、介護保険サービスを使ってリハビリを継続して行います。

しあわせの杜

回復期リハビリテーション病棟 実績

1.リハビリ提供平均単位数

リハビリ提供平均単位数

2.年齢構成(2018年度:n=177 2019年度:n=193)

年齢構成

3.疾患別在院日数(2018年度:n=177 2019年度:n=193)

疾患別在院日数

4.リハビリテーション実績指数

厚生労働省の定めた基準においては、リハビリテーション実績指数が「40以上」であれば一定の水準以上のリハビリテーションを提供していると判断されます。当院の実績指数は「40以上」を達成しています。

リハビリテーション実績指数

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